どうもozです。

今日は変な業界用語を紹介します。
業界の方にとっては心底どうでもいい記事です。あらかじめ言っておきます。

タイトルにも書きました「生ジャバでゴリゴリやる」です。

初めて聞いた方は、きっとJava(ジャワですが)コーヒーの豆をゴリゴリするのかな?と思うでしょう。
惜しい!
けど違います。

「生ジャバ」とは、フレームワーク等(簡単・効率的に開発するための道具と思ってください)を使わないJavaプログラミングのことを指します。

最近では、フレームワーク等の開発ツールが大変便利になり、それらを使わずにプログラム開発を行うことがほとんどなくなりました。そのため、フレームワークを使わない開発のことをわざわざ「生ジャバ」と表現します。
現在では、一般的に難しい仕事と認識されています。

と言う事は、フレームワークを使わないJavaプログラミングで、豆をゴリゴリするのかな?
う~む、プログラミングで豆をゴリゴリの意味が分からない。ていうか、もう豆関係ないし。

やっぱり、「ゴリゴリやる」も掘り下げる必要がありそうです。

ゴリゴリと言うのは、何やら固いものを彫刻刀で掘っていたり、疲れた父ちゃんの肩や背中のような感じですが、それがプログラミングとどう関係あるのでしょうか。

よくわからないので、調べてみました。↓

ごりごり
読み:ごりごり
品詞:さ変名詞
プログラマー俗語の一つで、力任せの作業を表わす擬音。カタカナで「ゴリゴリ」とも。
概要:
「プログラムをごりごり書く」、「科学計算をゴリゴリ計算して計算機能力だけで解決する」、のように使う。
エレガントではない方法、横着な方法などを言うことが多い。
   『通信用語の基礎知識』より

なるほど。
つまり、「生ジャバでゴリゴリやる」とは、今どきの開発ツールを使わずにJava言語を直接書く、エレガントではないプログラム開発を行う事、ですね。

業界に来た当初、まじめに商談していたのに、この言葉を聞いたらおかしくて仕方なかったのを思い出します。
ですが、「生ジャバでゴリゴリやる」経験があるエンジニアは良いスキルをお持ちの方が多いです。

IT業界に勤める友人をお持ちの方、または業界歴の浅い営業の方、エンジニアと話す時に一度「生ジャバでゴリゴリやったことある?」と聞いてみてください。

食いついてきたら、もれなく業界の荒波に揉まれてきた兵(つわもの)です。

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