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どうもozです。
今日はITエンジニア列伝と称して、親交のあったエンジニアの方をサラっとご紹介致します。

フリーランスH氏

知り合った時は49歳だったフリーランスH氏ですが、2年後には54歳になった時空を超えるエンジニアです。とても不思議ですが、細かいことは割愛します。
言語の黎明期からJavaの案件に携わってきたため、JavaやWebシステムについては得意中の得意。比較的COBOLを苦手にするものの、「言語は読むぐらいなら何でも読める」と軽く言える猛者です。
知り合う前に少し身体を壊していたそうですが、「残業すればするほど元気になると言う変態」(紹介してくれた別のエンジニア談)です。ブラック業界を生き抜いてきた感がすごいなぁ。

面談が得意なフリーランスH

さて、このフリーランスH氏ですが、とにかく面談に強い。
プログラム言語はもちろん、ハードウェアのことや、それらの歴史や成り立ちまでよく知っています。まさにIT業界の生き字引。
そのため、「Javaって本来○○なんですよね~でも現場の多くでは□□のような使い方をしますよね~。大丈夫ですよ。たくさん経験してきましたから」みたいなことをサラっと言ってのける。
大ベテランに大丈夫とか言われたら、安心しちゃうんでしょうね。このパターンにはまって面談に落ちたことは一度もありません。

面談が得意すぎるフリーランスH

ですが、フリーランスH氏、(このパターンにはまらなかった時は)たまに落ちてしまうことがあります。
物知りすぎて、頻繁に喋りが全開になってしまいます。そうなると、日ごろの論理思考まで、どっかに吹っ飛んでいってしまいます。とにかく話が脱線する。
あっちいき、こっちいき、最後には戻ってくるところが分からなくなる。面談で2時間かかったなんてこと1度や2度ではありません。面談終了後、喋りつくした本人は大満足。
ですが、相手さんがグッタリしていることも、実は結構ありました。

でも楽しいフリーランスH氏

そんなフリーランスH氏だから、昼休みや定時後に会いに行くと、日ごろ溜まっていた喋りが噴出してきます。
私はそれが仕事だし、フリーランスH氏のストレスが発散されるのなら全然かまいません。ですが、なにより話が面白いので、こちらもついつい余計なことまで質問してしまいます。
エンジニアと営業が、Delphiのうんちくはまだ良いとして(半分ぐらい分かりませんが)、三國志の話、軍事衛星の話、株の話、シャープの歴史、沢尻エリカの元旦那の話、下水道の話、政治の話、植民地支配の歴史などをいつ終わるともなく話をするのです。
現場の話は5分です。それでも、現場の不満などを聞いたことはほとんどありませんでした。

フリーランスのため、現在は当社の案件から離れて他社の案件に携わっているH氏。かなり年上ですが、とてもかわいい人で大好きなエンジニアのひとりです。
もし、私がH氏を連れていくことがあれば、長話も楽しいので、すこしお付き合いいただければと思います。

※イニシャルも変えてある場合があります。

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