どうもozです。

さて、今日は転職の話です。
実はわたしozも何度か転職をしています。

転職する時、ダーマ神殿のように簡単にいけばいいのにな…と思ったことはないでしょうか?
ありませんよね?普通、ないと思います。
 ※ダーマ神殿とは

ご存知の通り、ダーマ神殿では祈るだけで転職できてしまいます。
何て簡単なんだろう。夢のような転職活動です。

こちとら同じような(それでいて修正ペンの使用が許されない)履歴書を何通も書き、大した特徴もない会社にあわせて志望動機をそれらしく作り、切手を貼って郵送し、ドキドキしながら連絡を待ち、ストレスが半端ない面接に耐え抜き、面接官や会社のえらい人に気に入られてようやく転職です。

うらやましいぜダーマ神殿!

ところが、考えてみてください。
ダーマ神殿では、簡単に転職できるものの、転職する際に厳しい条件が課せられます。一定のレベルを超えていたり、ある種の仕事を成し遂げたことを証明したり…。

そうです、ダーマ神殿は現在の職で一人前であることを容赦なく求めてくるのです。
それは、遊び人に対しても同様で、遊びを極めた人は無条件に賢者になることさえも許されます。

とにかく、いまやれることをしっかりやること!それができたら職業なんて選び放題!と言わんばかりです。意識高い系か。

それだけ厳しい条件があるから、ダーマ神殿はいつもガラガラなんですね。

それに対して、いつも人でごった返しているハローワーク。
その運用が国民の税金で賄われているため、すべての人に同様のチャンスを与えることをお題目にしています。それはそれで素晴らしい機関には違いありません。ですが、混んでいて、皆にチャンスが与えられるからこそ、その中で違いを見せないと転職は覚束ないことになってしまいます。

ハローワークに出ている求人の多くは、ダーマ神殿のような厳しい条件を求めていません。
なにか1つ、ダーマ神殿で転職を認められる程ではないにしろ、これは頑張ってきた!と言えるものをアピールして見てください。別にルールはありません。プレゼンテーション形式にするもよし、作ったものを持ってくるもよし。

その頑張りや熱意が伝われば、「この人はレベル1に戻ってもまたすぐにレベルをあげて戦力になれる人だ」と思ってもらえるはずです。

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