みなさんこんにちは渡邊です。

今日から10月が始まりました。

一般的には下期の始まりという事もあり、

私達の業界でも多くの動きがある時期でもあります。

 

私達の業界では期の始まりに新しい契約が結ばれる事が多く、

請負や、準委任や、派遣など諸々の新しい契約を結びます。

 

システム開発の現場で結ばれる契約の多くは準委任や派遣になるでしょう。

(準委任が一番多いかもです)

請負の場合は、瑕疵担保責任も含めて製造者の責任が重く多岐にわたります。

その代わり責任を果たすべくリスクも計算して1人が1か月で行う作業の単価を高く設定し、

確実にできるエンジニアを用意して作業していくことになると思います。

 

また、派遣の場合は時給で拘束されるアルバイトの延長線上にある契約形態だと思いいます。

 

では準委任ではどうでしょうか?

 

答えは派遣とほぼ変わりなく時間を拘束されて仕事を進めていく契約になります。

ですので派遣や準委任では、

例え技術者の出来が悪くても作業してもらった時間分は支払いが発生します。

例え作ったものが途中までしかできていなかったり作ったものが機能しなかったりしてもです。

 

一般企業に当てはめると、

契約社員が契約期間満了間際に、

「終わる直前に頼んだ仕事が出来切っていないからその仕事に費やした時間は給料を払いません」

これを言われているのと一緒です。

 

とは言うものの、

現場サイドの気持ちもわからないでもないですし、

作業をお願いされているエンジニアの方は最後まできっちりと作業をして頂きたいと切に願います。

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