昨年の12月に続き、1月のエンジニア提案依頼を属性分けし、その統計を出しました。1月の案件総数は335。全体の数としては12月と同水準で推移していると言って良いでしょう。

※個人で収集した情報です。集められる量は限られていますが、割合はある程度市場を反映しているのでは…と思っています。

12月に続き、Java、COBOL、VB.netの依頼が多い状態が続いています。PHPの依頼が多少増え、Java案件の設計要員の依頼が減りました。これは、年度末恒例のやっつけ案件の増加によるものではないでしょうか。1月特に増えたのが、サーバ構築案件。ここ数ヶ月、インフラ関連の案件の冷え込みを感じていましたが、ここへきて依頼が増えています。

COBOL案件は少数のエンドユーザーに対し、複数のシステム会社がアプローチをかけたために重複する案件が多いんじゃないかと思っていたので、中身をちょっと見てみました。最近の案件情報はなるべくユーザーが分からないようにしているため、詳しいことは分かりませんが、約20%がガス関連、約10%が損保関連、それ以外はバラバラではないかと思われます。以外と重複は少なく、COBOLエンジニアの需要は実質的に高まっているようです。

来月はいよいよ駆け込み案件が多くなる時期ですが、どのように変化するのでしょうか。
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