2016年2月のエンジニア統計
はい。意識高い系です。
今月もデータベースにインプットされたエンジニアのニーズをスタティスティクス的にサークルグラフにしています。

今月もJavaプログラマーのニーズが独走の11%。2ヶ月前までは16、17%あったことを思えば、独走に陰りが見えつつですが、まだ2位のJavaシステムエンジニアに対しても倍近い数があります。で、どう言うわけかVB.netが若干失速し、JavaシステムエンジニアとC#プログラマーのニーズが増えています。Javaシステムエンジニアのニーズの中身を確認すると、その多くが長期案件で、大手企業のプロジェクトが複数走り出す気配になっています。一方のC#は、パッケージのアドオンやフルスクラッチ、ツール作成、他言語からのマイグレーションと多岐に渡りますが、多くの新規案件でC#が選ばれていることが分かります。それに比べてVB.netは、既存システムの回収や保守案件が主だっているように見えます。COBOLに関しては、門真の某社から大量リリースの噂が聞こえてきますが、生保・損保・電力・ガス・物流などで盛んに集めている状況となっています。

その他特徴的なのは、やはり年度末が理由でしょうか、システム開発経験があればOKですよとか、評価だけお願いしたいので新卒レベルでもOKですよと言った案件が非常に増えています。例年通りだと新卒が一気に市場に出回る5~7月ぐらいまでが勝負になると思われるので、育成中のエンジニアの作業確保は今のうちにやっておきたいところですね。

さてさて、年度末も大詰めとなる3月はどうなることやら…

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