【3Dアニメーション】会社キャラクターに体操をさせてみる


どうも、ozです。
今回は、社内で公募した新キャラクターを3Dモデルとして作成し、ラジオ体操をさせてみました。

3Dモデル作成の軌跡

先日来、何度か書かせていただいておりますが、いくつかの3Dモデルを作ってまいりました。
その中に、会社キャラクターが含まれており、何度かの作り直しを経て、このブログを公開するまではすべて未公開の状態になっております。
その理由が今回の動画の中にあります。

ズバリ、気持ち悪いからです。

逆におもしろいかも知れない

ある時、社員のひとりが、あるおばあちゃんが体操する動画を見て、「再生回数負けたー(ボロ負け)」とボヤいていました。
大変失礼かも知れませんが、必ずしも完璧にキビキビと動くものがおもしろいわけではないんやろなーと思った時に、
あの妙な動きのキャラクターを開き直って動かしてみよう!と思い立ちました。

影響範囲について

さて、実際に動かしてみると、腕の動きに合わせて目ん玉はどっか行くし、頭は前後に伸び縮みします。
あと、3Dモデルに仕込んだボーンの回転を上手く制御できていないので腕がグニャグニャします。
腕のグニャグニャは時間をかけてやれば何とかなるので良いとしても、目ん玉と頭は修理してやる必要がありそうです。
そこで、動きの方の修理として、まずは全身のボーンの3Dモデルに対する影響を調べていきます。で、見つけました。

↑肩の動きの影響範囲をグラフィック化したもの

なるほど。まん丸な身体なので、肩幅が異様に狭く、一部頭部に入り込んでいるため、腕を動かした時に顔が変形しているようです。
と言うより、肩を動かしたら肩が動かず顔だけが変形しています。
これは面倒くさそうですが、問題点は分かりました。(多分、他にもある。)
いつか完璧にキビキビ動くキャラクターをご覧に入れられるよう修理してみます。

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