自分の声、どう聞こえてる!?

どうもです~!

やっっっっと!!固定活動に終止符が打たれました!! 米(コメ)です!

 

 

 

今回はそんな固定活動に絡む、

「自分に聞こえている声と他人が聞いている声

についてお話しようかと思います。

 

 

以前 ▶どこにでも面接ってあるね。 にて

「固定活動」についてぬるっとブログを書いているのでこちらもご覧ください~!

 

 

 

日頃、通話をしながらゲームをしているのですが

「ここがダメだったね!」とか「やられたのはこれが原因かー!」とか

そういったものを見直すために日々ゲーム画面の録画をしています。

 

 

 

さらに数年前に某FPSゲームのフォー…で珍プレーが勃発するのが

面白すぎたという理由で(身内ネタのノリ)

1プレイずつ録画するという事をしており、久々に動画を見直した時…

 

 

 

 

わたし、めちゃくちゃ言葉キッツ~!!!

 

 

 

 

と、思ったのです・・・

 

 

 

え、、、そんなキツく聞こえてたんか??

 

暴言を吐いてるとかではなく・・・

言葉尻が強いというか、優しくないというか、普通にショックでした!

決して怒ってるとかでもなくて・・・楽しんでいる状況での話です。

 

 

 

ま、まぁ・・・

遠くまで聞こえる声を出さなきゃいけない仕事を

やめてすぐだったというのもあったし・・・?(言い訳)

そもそもの発声がパワフルなだけかもしれないし・・・?(声帯不信)

もごもご話しても仕方ないしなぁ・・・?(言い聞かせ)

 

 

 

いつも遊んでる子に

「いつもこんな風に聞こえてたの?」と聞いたら「うんww」と言われ。

えっ、なんか地味にヘコむな~~~~~???

 

 

 

 

自分の中で聞こえてる声は案外、違って聞こえている模様。。。

 

 

 

しかしながら、

最近の録画では少しマシになっている気がしたんです(気がするだけかもしれない)

特別柔らかく話そう、とか気を付けていたという事もなかったんですが、

大きな声で喋る必要がなくなったからかな…!?(?)とちょっとだけホッとしました。

 

 

 

 

それでもたまにちょっと

「あ、今のわたしの言い方冷たかったか…?!」(そんなつもりではなかった)

と感じるのでほんとに気を付けなきゃなぁ…とは思いました。

 

 

 

人と関わる上で自分の声が相手にどんな風に聞こえるのか

知るのは必要なのかもしれないな~!?と思いました。

 

 

 

自分では思っていなくても相手にどう伝わっていくか

ほんっっとに分からないんですよねぇ。

誤解を生んでしまうことだってありますし…!

 

 

 

はきはき話しているつもりでも、もごもご聞こえていたり、

優しく話しているつもりでも、どこか素っ気なく聞こえていたり…。

 

まして、わたしは標準語圏の生まれなので

関西に引っ越してきてからただでさえ「標準語怖いンゴ(古の語尾)」とか言われちゃったりして!

生活圏の違いすら重要になっていたりもする…のか…!?

 

 

そういう意味ではゲーム内の録画って役に立つなぁと思っちゃいましたね!

声質とかの問題も多少はあるのかもしれませんが!!

 

 

 

 

 

これを知る事は面接とかにも活かせる気がします!(まじで)

 

 

 

 

 

スマホでも録音機能がありますし、気軽に試せますしね!

今時ではライブ配信とかも有効活用できちゃうかもしれないですねぇ~!

 

 

 

目指せ、優ボイス!(?)

 

 

(わたしはたまにカラオケで歌ってるのも録音します)

(歌上手くなりた~~~~~~~~い!)

 

 

ではまた~~~~~~~~(^^ゞ



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