壁に正拳突き

どうも、お湯です!

休みの朝は、珈琲豆を手動ミルでゴリゴリ挽いて目を覚ましております。

 

手動でしている理由は、あの時間が地味に好きだからです。

意外といいですよ、あの時間。

そりゃ、急いでる時はしませんが。

 

ゴリゴリゴリゴリゴリゴリ………

(HIROの珈琲豆を良く買いに行っています。)(なんと会員様には誕生日に特典が!?)(\\ナ、ナンダッテー!!//)

 

 

 

やっぱり営業って難しい!!!!

しみじみと感じております。

 

壁にぶつかっている感があります。

 

 

物売りですと、言っちゃ悪いですけどエイヤーで行ける場面があります。

(エイヤースタイルはあまり好きではないです。)

 

 

人材ですと、どうも踏み切れない部分がございます。

まぁ、経験値が少ないので、自信がついてないという部分が大きいですが。

 

 

 

 

ぽけーっとしながら物思いに耽ることもしばしば……。

(時々フリーズか!?ってぐらいに固まっている時があります。)

※タバコは吸いません。

 

 

 

 

弊社の営業スタイルは、エンジニアに案件を押し付けない!

というスタイルなので、最終的にはエンジニアの方々が決めることになります。(タイミング次第にはなりますが。)

 

 

 

それでも営業ならではの悩みも多いものです。

ボキャブラリーに乏しいお湯では、文字にできません。

悩んでなさそうに見えて、意外と悩んでいたりする、メンドクサイタイプデス。

 

 

 

 

あ、でもお湯は話を聞くのとか大好きなので、

このトラストのスタイルが合っていないわけではないと思っております。(多分ね)

 

 

 

早いところ、乗り越えたい壁ですよね。

もしくはその壁を破壊するか…(The脳筋

 

 

あたしの伝説はここから始まる。(聞いたことあるフレーズだな。)

 

 

お湯の伝説はいかに!!??

 

 

それではーーーーーー!

 



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