大阪市中心部で宇宙人が発見される!

どうも。ozです。お久しぶりです。
今日もまたお遊びネタです。

街中にある印刷物を使ってARをやってみたいと思いたち、何はともあれやってみました。

どこにでもあるものをマーカーにすれば、いろんなところにいろんなものが現れるしね。
で、出来たのがこれ。

宇宙人さんです。

マーカーは駅のホームにあるアレ

アレですよ、アレ。名前は知りません。

↑これ

これをマーカーにしてちゃんと狙い通りモデルが表示されたら、結構なんでもいけるのでは?と思ってこれにしてみた。

さて、マーカーにするものを決めたら、まずはそれ(アレ)の写真を撮ってきます。
駅のホームで撮影とかしてて、うっかり風が吹いてスカートがめくれ上がったりしたら捕まってしまうので、ここは細心の注意を払います。
ターゲットをきっちり真上から撮影。うん、完璧。
事務所に戻って、この写真をきれいに加工してマーカーにしちゃいます。

3Dモデルは諸々の事情により宇宙人さん

さて、マーカーが決まったところで、何を表示しようかと言うことになります。
以前作ったアヒルちゃんや、妖怪の目玉の方、トラのキャラクター等いろいろ思い浮かびましたが、アヒルではインパクトがないし、目玉は著作権的に問題があるし、トラのキャラクターは3Dモデルの品質に問題があります。
そこでインターネットをボケーっと見てみて、眼に留まったのが宇宙人さんでした。
シンプルなボディで作りやすく、大きな目、かわいいと思えばかわいいし、不気味といえば不気味。こいつを駅に配置したらいい感じになりそうです。

↓宇宙人さん作成中の様子(Blenderを使用) まだボディーがカクカク

ARにするのはUnityとvuforia

そうして出来たマーカーとモデルを関連付けてARとして表示します。細かいことは割愛しますが、だいたい以下のような流れになります。
Vuforiaのサイトに行ってサインイン

マーカーを登録

UnityでVuforiaのアセットを設定

マーカーの上にモデルを設定

テスト


↑近くでテストした時の様子 うん、いい感じ

街中の絵柄を使ってARは結構簡単にできる

駅のホームの車両と扉の番号のアレ、結構汚れているので、マーカーとして認識するのかどうか少し不安でしたが、問題なく認識しました。
今回は地面のものを利用しましたが、壁に貼られた何らかのロゴだったり、消化器等の固定的なフォントを使えばあまり汚れていないので心配ないと思います。
次はロケーションベース型のARでやってみようかな。

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