環境
・Omarchy v3.4.2
Omarchy のファイルシステムに関するエイリアスとシェル関数を確認します。
~/.local/share/omarchy/default/bash/aliases から関連箇所を抜粋して日本語のコメントを追加します。
# eza(lsの代替ツール)がインストールされている場合、エイリアスを設定
if command -v eza &> /dev/null; then
alias ls='eza -lh --group-directories-first --icons=auto' # 詳細表示、ディレクトリを先頭に、アイコン表示
alias lsa='ls -a' # 全ファイルを表示
alias lt='eza --tree --level=2 --long --icons --git' # ツリー形式で表示
alias lta='lt -a' # 全ファイルをツリー表示
fi
# fzf(検索ツール)とbat(高機能なcat)を使ってファイル検索とプレビューを行う
alias ff="fzf --preview 'bat --style=numbers --color=always {}'"
# 検索したファイルを直接エディタで開く
alias eff='$EDITOR "$(ff)"'
# zoxide(高速なディレクトリ移動ツール)がインストールされている場合の設定
if command -v zoxide &> /dev/null; then
alias cd="zd" # cdコマンドをzd関数に置き換え
zd() {
if (( $# == 0 )); then
builtin cd ~ || return # 引数なしならホームディレクトリへ
elif [[ -d $1 ]]; then
builtin cd "$1" || return # ディレクトリが存在すれば通常通り移動
else
if ! z "$@"; then # それ以外はzoxideの検索機能を使用
echo "Error: Directory not found"
return 1
fi
printf "\U000F17A9 " # アイコンを表示
pwd # 現在のパスを表示
fi
}
fi
# xdg-open(規定のアプリでファイルを開く)をバックグラウンドで実行する関数
open() (
xdg-open "$@" >/dev/null 2>&1 &
)
ポイント
・ls / lt: アイコンでファイルの種類を表示する。ツリー表示でディレクトリ構造も一目で把握できる。
・ff / eff: ファイル名の一部を入力して中身を確認しながらエディタで開ける。ファイルを探す時間を短縮できる。
・cd: 検索機能の追加と移動した際のパスを表示する。
・open: ターミナルからファイルやディレクトリを開く。
以上です。
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