お湯 バグります。

どうも、お湯です!

 

バグ(英:bug)
英語で「虫」の意である。コンピューター業界ではプログラムの誤りや欠陥を表す用語として使われる。

(wiki参照)

 

唐突になんやねんとなるかもしれません。

実はお湯はよく「バグ」という単語を使います。

 

 

バグだろこれ。

感覚がバグってきた。

ええ感じにバグってきた。

等々…。

 

 

ゲーム好きなので、昔からバグっていう単語が身近な存在です。

バグ技とかね。

偶然見つけた時は喜んでいた記憶があります。

昔は結構みんな使っていたかも。

 

 

お湯は社会人になってからも使っています。

というのも、新卒で入った会社に慣れ始めた時です。

歩き営業をしていたのですが、ある時に部長と同行するイベントが発生しました。

 

 

クッソ暑い真夏の中での歩き営業です。

 

 

いつもの感覚で回っていると。

 

「お前の体力おかしいねん。バグってるねん」

 

 

確かに。

上司(高齢)を炎天下の中、ほぼノンストップで歩いて客先に連れまわす。

そりゃあ悲鳴上げますわな。

(それ以降2度と1日同行はありませんでした。ワロタ)

 

 

 

その同行後、社内でもお湯はバグっていると良く言われるようになりました。

そういう経緯があって、今もまだよく使います。

 

 

慣れない事とか、真に受けてはいけない事とかは、まず感覚をバグらせるようにしてます。

もはや意味わからんですよね。

もう「慣れ=バグ」って感じで使ってますもん。

(ただ感情がありますので、バグることが出来ない事ももちろんあります。)

 

 

それぐらいバグっていう単語を使います。口癖レベルです。

ゲームとかでも、自分のミスをバグやんって言ってる時ありますからね。

(クレーマーか???)

会話の中でもバグっていう単語が出てきたらごめんなさい。

出来るだけ使わないようにはしていますが、出る時は出ます。

 

 

そしてこのトラストに入ってからも、上司に感覚がバグってると言われることがあります。

 

 

なので、ふとこのネタを思い出しました。

あまり書くようなネタではないですが、ええかなと。

 

 

そこらへんも、もしかしたら感覚がバグっているのかもしれませんな。

 

 

さて、このブログで何回バグと言ったでしょうか!?

 

 

それではーーーーーー!

 



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