どうも、お湯です編
涼しくなってくると、温かいのが恋しくなってきますよね。
温かい料理とか…。
温かい飲み物とか……。
熱燗がおいしい時期になってきますよね！！！！！
お湯は社会人になってからお酒が飲めるようになりました。
ビールから始まり、焼酎ワイン等々……。
そこで今の着地点が日本酒です。
日本酒って素敵な響きの銘柄も多く、飲み比べると結構違いが分かりやすかったりします。
（澪とか響きは好きです。）
そのため、日本酒の虜となっております。
（お酒に強いわけではないです。）
刺身やおでんと熱燗で、
「くわぁーーーーーーうめぇえええええええ」
ってなる時期です。
おっさんです。はい。完全に。
寒空の下で日本酒を…とかもめっちゃ好きなシチュエーションです。
なんばの星空スタンドとかも時々参加しています。
（ご興味のある方は是非調べてみてください。）
それぐらい日本酒に惚れています。
そんなこんなで日本酒が好きだという話を、とある営業さんとしていると。
「”作”っていうお酒がおすすめですよ！」
とお話をいただきました。
ザクとは違うのだよ、ザクとは！
と一瞬なりましたが。
三重県の日本酒ということで、入手困難と話題になったこともあるようですね。
日本酒が好きですが、そこは率先して調べて嗜むとかはしないので、全然知りませんでした。
その時は、またどこかで見かけたら飲んでみますねーぐらいだったのですが。
ふと買い物に行った時です。
何故か非常に目を惹かれました。
”作”です。
どう見ても”作 玄乃智”です。
買う事を躊躇いました。
（1人で飲み切らないといけないし…）
ですが、気が付けば手に持っており。
会計に直行していました。
おつまみも購入し、家路に着き、いざ飲み始めますと。
いやぁー、うまいうまい。
この飲みやすさのバランスは良いですね。
甘すぎない、かつ上品な甘さといった感じでしょうか。
飲み口も良く、スゥーっと喉を通っていきます。
後味も良く、気が付けばもう一杯いってしまう…。
そのようなお酒です。
お湯好みでもあります。
気が付けば空き瓶の完成です。
冷で開けてしまいましたが、熱燗にしてみれば良かったなと若干後悔。
1人で黙々と宅飲みもいいですが、ついつい飲みすぎてしまうのがネックですね。
そりゃ、翌日は完全にね………。
以上、おっさんのとある休日（酒テロ）でした。
”作”をご紹介いただきました営業さんにはこの場でも感謝を致しますわ！
じゃあの ノシ
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