どうも、お湯です。
今回ふとガチャを回した際に浮かんだネタで書こうかなと思いました。
回したガチャの結果はそこそこ良かった。(スタレがキャラ選択式になってた)(少し前の話)
一部の連れたちからは頭がおかしいと良く言われがちなんですけど。(誉め言葉?)
ガチャを回す時に、謎の自信に満ち溢れている時ってありませんか?
「あ、今。回せば絶対に当たるわ。今今今!」
\\デデーン// \\ナ、ナンダッテー///
お湯の勝率は体感6割ほどで勝っている気がします。(微妙やんけ)
その代わりに何かを失っていると思っています…お金と後何か。
こういう直感でお湯は日々を生きています。
マジで直感頼りな事が多い。
なので、ダメな日はマジでダメです。とことんダメです。
(オイオイオイ、〇ぬわアイツ)
TCGやゲームをしている時に、「あ、今これ通るんじゃね?ブッパマーン!」
で、冴え冴えの時は大体通りますが、ダメダメな時は見事に狩られます。
うまい事調整されているとなと思います。(単にPSがとか言わないで)
本題。
これって営業でも言えると思っているんですよね。
お湯自身が直感営業しかしてこなかったのもあるかもしれません。
物売り営業の方が長いので、その思考が離れていない部分もあると思います。
だがしかし!(駄菓子菓子)
直感ってマジで大事だと思うんですよねぇ。
どっかのブログでも同じことをほざいているかもしれませんが。
(直感でしか生きていないお湯なので)(公開したブログがストックのブログか記憶が曖昧)
物売り営業時には、ほぼ直感でしか数字が成り立っているように思えて仕方がない。
例1:そろそろこのお客さん、なんかいい話くれるんじゃない?
お湯「うっす、なんかいい話とかないですか?」
顧客「え?さっきの会議でちょうどこういう話してたんやけど…いけそう?」
お湯「やります。」
例2:上司同行が怠いので、距離が遠い顧客先に連れて行こう。
お湯「ということでお世話になっているので、上司連れてきました。」
顧客「そういえばそろそろこれを買わないといけないから、見繕ってくれたら買うわ。」
お湯「納期いつにしましょ?」
上司「お前の営業は謎が多すぎる。」
※実話の一部例をお送りいたしました。
ハイ。そんなこんなで適当な直感頼りの物売り営業で、前職では意外と評価や成績は良かった”らしい”です。
未だにお湯の名前が出たりするようです。(社内、顧客内問わず)
まぁ、ありがたい話ですけどね。
こんなポンコツでも、少しは存在していた証拠が残っているということで…。
(この間何食わぬ顔で顧客先に行ったら、かなり捕まった)
割と雑な営業してた気しかしてないんですけどね。
新人営業で同期もおらず、しっかりと教えてくれる人なんていなかったわけですし。
「とりあえずこのリスト行ってき」だけでしたし。
教わっていないと言えば、「なぜ、教えないといけないと?」と怒られましたし。
書き始めたら止まらない愚痴…。
ただ、ちゃんとしてコミュニケーションを取ったら最終は良い人間関係になった。
最近は営業をしていると思う事が結構増えました。
トラストに新しい営業が入社したというのも理由の一つです。
感覚が麻痺している部分もありますからね。
そのあたりは別のブログでも書きましょうか。気分次第なので書かない気もしますが。(気分屋お湯)
とりあえず。
今後も直感を大事にして生きていきたいと思っております。(本日のまとめ)
(誰が脳筋や)(筋肉いぇいいぇーいっ!!)
と言いつつ、やっぱりお湯は営業に向いてないなーと思ったのであった。
それではーーーーーー!
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