皆様おはようございます、こんにちは、こんばんは。あじしおです。
最初は”読書の秋”にしようと思っていましたが、マルさんが似た題名(○○の秋)でブログを書いていたので、
どうしようかと悩んだ際に、昨年私が投稿したブログのタイトルを利用しました。
昨年は文字を大小してみたり、頑張って書いていたなと自分に感心しました。
最近は書くことだけに注力しています。
【大阪万博】写真3枚?
先日有給を取得し、家族で初めて大阪万博へ行きました。
沢山の人でパビリオンはどこも長蛇の列でした。
1つだけ、Techworldに入ることが出来ました。
とても凝った作りで、大変楽しかったです。
期間限定の施設なので、内容はたかが知れていると思っていましたが良い意味で裏切られました。
万博にハマる人の気持ちが分かった気がします。他のパビリオンも楽しいんだろうなと思います。

・夢洲駅 ・Techworld内の胡蝶蘭 ・子どもたちの写真を撮りました
マーダーミステリー仲間の亀さんは30回も通った強者ですが、全く万博について話さないミステリアスな人物です。
【運動会】
上の子が小学校最後の運動会でした。
組体操の練習で9月は体操服が土まみれで洗濯が大変でしたね。
練習の成果もあって、凄くいい組体操になっていました。
運動会は、一番子どもの成長を実感できる行事ですね。
校長先生が変わった影響で風物詩になっていた、6年生VS先生のリレー対決がなくなったのは残念でした。

・組体操前に円陣を組んでいます ・組体操が終わると皆泥だらけでした ・得点係をしていました
【読書】
私は家でぼーっとする時、youtubeを見ていることが多いです。
特にyoutubeショートを見てしまいます。短い時間でなんとなく概要が分かった気になります。
関連する動画が表示されるようで、”地面師たち”の切り抜き→”アウトレイジ”の切り抜き→”孤狼の血”の切り抜き とバイオレンスな連想ゲームが行われた結果、
”孤狼の血”の原作が読みたいと思い、近所の図書館で貸出されていたので借りて読みました。
最近読書から離れてしまっていたので、読むペースが遅かったのですが、途中からハマってしまい貸出期限の2週間以内に無事読み切ることが出来ました。
続編の狂犬の瞳は5日で、最終巻の暴虎の牙は7日で読み終えました。
孤狼の血が良く出来すぎた作品だった分、狂犬の瞳・暴虎の牙はテーマがそれぞれ違っていたのが結果的に面白くて飽きさせない展開になっていました。同じような展開だと飽きていたと思います。
地面師たちの原作はだんだんダメ(2作目は結構場当たり的な展開が多くて)になってきたので、孤狼の血シリーズは尚更楽しく読めました。
10月は他にも剣道の大会や子どもたちの誕生日パーティーもあり、盛り沢山な1か月でした。
次は、マーダーミステリーについての投稿を予定しています。
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