こんにちは！
はなちゃんです。
実は、はなちゃん漫画が好きです。
そして、早読みが特技です。
（周りがドン引きするぐらい早いらしいです。）
※基本ジャンプが好きで（他の漫画も好き）
その中でも
・僕のヒーローアカデミア
・東京リベンジャーズ
・鬼滅の刃
・One-piece
などは今でも読み返してます。
ヒーローのあり方が
昔と比べて変わりつつあるなぁと
ギャップが生まれております。
改めて本題に戻りますが
題名にある【正義の反対は、もう一つの正義】について。
前までは、敵を倒してハッピーな結末でしたが
現在は、そうでもないという事。
読んでいるうちに敵に同情するような展開になり、
結果的に「誰も悪くないやん！」と
思うことが多々あるような漫画が増えているような
気がします。
漫画でも仕事でも
そんな時代の考えが来たのだなとつぶやいてみたブログでした。
世界中で日本の漫画が人気になっているという事は
世界中の人もそういった思考になりつつあるのかな？
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