育成シミュレーションPart2

どうも、お湯です!

 

ブログって継続して書くのはやはり難しいなーと再認識しております。

気分が乗っている時などは、スラスラ書けますし、ネタも沸々と湧いてきます。

ですが、気分が乗らない時やモヤモヤしている時は、書く気力が起きないですよねーやっぱ。

作家などの芸術家がネタを思い付いたら、すぐにメモを取れる環境にしているのがわかりますね。

 

 

お湯は

★ The 気分屋 ★

なので。

 

 

出来るだけ気分の浮き沈みを無くすように努めてはいますが。

落ちる時はどんどん落ちていきます!

 

Down,down,down.

He kept on falling.

 

 

 

少し前のブログでくそ生意気なテーマでブログを書いておりましたが。

今回も続編を書こうかなと思ってしまいました。(え)

独断と偏見ですので、その辺りはご注意を。

 

 

プレイバックPart2です。(違う)

 

この業界はやはり営業が長続きしない印象を持っています。

どの業界でもそうなのかもしれませんが。

 

営業はよく板挟みになりますよね。

特にこの業界の場合は、板挟みイベントが多いんじゃないかなと思っています。

1.技術者から営業に相談が来る or 顧客からクレームが営業に入る

2.営業が各方面に調整しに走る

3.調整時に謝ったり、文句を言われたり、詰められたりする

4.その営業は文句の捌け口がなく、相談相手もいない

5.何やってんだろうと思い始め、どこかでプツンと糸が切れる

6.ジ・エンド(カウント0)

 

大体こんな感じの流れになってしまうんじゃないかなと。

 

この流れを断ち切るには、4での動きが重要なんじゃないかなと思っております。

結構対処としては瀬戸際のような気もしますが。

お湯自身、社内に味方(?)がどれだけいるかで生存率(?)が上がります。(buff)

(つまりdebuffにもなるってコト!?)

 

ちなみにお湯の味方基準はガバガバですので、そこまで求めていない。

 

辞めていかれた営業さんの話を聞くと相談相手になるべき立場の方が、敵パターンが多い。

その立場の人が貶していたり、それをなんと『社外に』吹聴している人もいたり。

それって組織っていうのかなぁと。足を引っ張ってるだけじゃんと。

別に全員が全員同じ方向を向けって言っているわけでもないし。

1人1人のキャパは限られているし、協力し合った方が良いと思うんですけどね。

お湯個人の考えですので、甘いって言われるかもですが。

 

そりゃ、特に若い営業さんは続かないよなーと。

人の嫌な一面とかも目の当たりにしますからね。見たくもないのに。

自分もわからない事だらけで、不安でメンタルやられそうなのに、フォローをしろと言われる。

そんな状態でフォローする余裕ってあるんですかね??

ほとんどの人がそんなに余裕はないと思います。

経験値が溜まってくれば、対応も出来るかもしれませんが、その前に嫌気がさす可能性大。

お湯もどちらかでいえば、その辺りはへたくそな部類ですからねぇ。残念ながら。

 

それでも相談をされたらガンバリマスガ。

前職では何故か教育係で相談窓口でしたので。(お湯七不思議の一つ)

正直かなりしんどい思いもしましたが、とても良い経験だったなと感じるようにはなりました。

 

 

なんとかなれーーッ

(〇いかわ感)

精神で頑張っていきましょう!

そして仲の良い営業さんを作って、営業同士で愚痴ったり等々…。

社内に味方がいなければそうするしかない。

根本的な解決にはなりませんが、多少はHPが回復するはずです。

そのわずかなHPで頑張れることもありましたので!(経験談)

適度にリフレッシュして乗り越えていきましょう。

 

 

いざとなったら逃げるコマンド連打しましょう。

8回ほど押したら、全て会心の一撃になるかもしれませんよ?

 

 

では、お湯はゲームで大忙しですので!!(崩スタ楽しい、ゼルダ楽しい)

 

 

それではーーーーーー!