持続可能で豊かな社会の実現を目指し『SDGs推進私募債』を発行。
りそな銀行よりSDGs関連団体(公益社団法人 2025年日本国際博覧会協会)への寄付。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度は、株式会社トラスト(以下「トラスト」)は、2024年3月11日付けで、
株式会社りそな銀行(以下「りそな銀行」)を引受先とする第1回無担保社債『SDGs推進私募債』を発行しました。
トラストの経営姿勢は2012年の創業以来、
IT技術を基盤とした経済活動の実践を通じて持続可能でより良い社会の実現を目指すというSDGsと同じ方向性を持っており、
今後も社会の変化や課題に柔軟に対応できる技術を磨きながらSDGs達成に貢献していくため、『SDGs推進私募債』を発行することにしました。
【トラストの経営姿勢】
・お客様には、より品質の良いシステム、より確かな技術力を提供すること。
・社員には、より良い待遇、より良い労働環境を提供すること。
・お客様と社員が共に喜べるシステム作りの一翼を担うこと。
この度、寄付先として『2025年日本国際博覧会協会(略称:大阪・関西万博)』を選定。
博覧会の成功と国際連合の掲げる持続可能な開発目標の達成に貢献いたします。
弊社は今後も経営方針に基づき経済活動を実践して、持続可能で豊かな社会の実現に向けて事業を展開してまいります。
※『SDGs推進私募債』とは、私募債を発行に係る手数料の一部(発行額の0.1%相当)を
りそな銀行がSDGs関連団体に寄付することで、SDGs達成を支援するものです。
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