気分の浮き沈み -under the cold sky-

どうも、お湯です!

 

冬ですね。
冬の空気って好きなんですよね。
曇り気味だと特に。
多分、陰キャ特有の波長が合っているのだと勝手に思っています。
気分が晴れ渡るわけではないですが、何故か落ち着きます。
その寒空の下、珈琲を飲んだりするとめっちゃ落ち着きます。
落ち着くという言い回しも微妙に違う気もしてますが…。
まあ、寒いんですけどね。

 

ということで、そんな寒空の下でぽけーっと熱い珈琲を飲むのが好きなお湯ですが。
今回は気分の浮き沈みについてです。(Google翻訳)
ひょっとしてお湯は病んでる?と言われるかもしれませんね。
おそらく病んでると思われます。(maybe)
時折、友人間ではマジで心配されたりしておりますが。
自虐できる程度には元気です。
数少ない友人たちには感謝ですね。(甘えています)(U R MY SPECIAL)

 

 

そもそも営業って病んでいる人が多いイメージです。(独断と偏見です)
なんてったって営業の仕事って安定しないですからね…。
数字を全て見通せている人なんていないですから。
数ヶ月先ぐらいの数字は立てられるかもしれませんが、数年後は無理です。
もし数年後も見通せるのであれば、占い師にでもジョブチェンジします。

毎月数字がリセットされる環境は心が擦り減りますからね。
月初は数字が0スタートのため、売り上げ見込みを見つける。
月末は数字が足らなかった際は、少しでも上げれる案件も掘り出す。(俗に言う早食い)
達成できそうなら、翌月の見込みを見つける。
永遠に種まき(提案)と収穫(売上)時々、ラッキーパンチ(降って湧いた売上)です。
Hervest hervest It yields fruits La la, latest harvest It yields sweets

終わりのないのが『終わり』 それが『ゴールド・E・レクイエム』
(コレが 営業 ダ!)

業界や会社によっては、ベースの売上金額があるところもありますけど。(ランニングコストとか)
この業界もどちらかというとそっちに近いのかもしれません。
お湯的には初めての経験ですね。
今までの会社はランコスは営業の数字ではないという状態でしたので…。(数字剥奪)
じゃあそのランコスを維持しなくても良いんだ!というわけではなく…。
そのランコスが無くなれば、営業が始末書や顛末書対応をするという。
もちろん各方面に報告して謝りに行かないといけません。(意味☆不明)

そういった対応によって、営業の心は擦り減るばかりです。
完全に使い捨てなんでしょうね。
(こちとらカイロじゃなく、人間じゃ!)

 

そういった要素もあり、病んでる人が多いイメージです。
そこで切り替えがうまい人や、強靭な心を持っている人が長い事営業を続けているように思います。
お湯は両方持ち合わせていませんので、持っている人がうらやましいですね。
それでも営業しているのは本当に謎。
ということで定期的に気分は落ちていきます。
冬の空気が身に馴染むぜ…。(フ!!)

 

寒空の下、熱い珈琲を飲みながら、タバコを吸い、良く愚痴を言い合ってたものです…。(一部存在しない記憶)

 

適度に波長の合う人に相談して乗り越えていくしかないですね。
オラに元気を分けてくれ!(Sparking!)

 

 

それではーーーーーー!