飲みニケーション(死語)

どうも、お湯です!

 

GWがあっという間に過ぎ去ってしまいましたね。(遅い)

皆さんはどのように過ごされましたでしょうか??

それぞれ色々な過ごし方をされたかと思います。

 

お湯はというと。

 

酒にまみれておりました。

 

GW前に酷い二日酔いをしたばかりなので、出来るだけ飲まないようにしていましたが…。

親しい人とか久しぶりに会う人からのお誘いだと、飲まざる得ないですね。

実際楽しいわけですし。

ただしばらくはあまり飲みたくないです。

 

 

※しばらくは。

 

 

ということで、今回は飲みニケーションについてです。

酒を飲むとコミュニケーションの合成語ですね。もはや死語。

一時期はご時世的に減っていたかと思いますが、最近は増加傾向にあるかなと。

 

 

ただ、飲みニケーションって賛否両論ですよね。

年齢が高い方は比較的重要視されているような気がします。

若い方は必要ないという意見が多いと思っています。人に寄りけりでしょうけど。

 

実際はどうなんだろう………。

 

時々アンケートの結果等を見ていると、両者の言い分に「確かに……。」と唸っています。

ターニングポイントはお酒が飲めるか飲めないかですかね?

ただ飲まない方でもお酒の場が楽しいという方も実在しますので、やはり人それぞれ……。

 

 

お湯の個人的な考えですと、飲みニケーションは有ってもいいと思います。

ただ、強制参加とか高頻度でなければですかね。

断れる雰囲気作りや、出費等々を考えてほしいです。

 

なんたって親しい者同士で行くのと違いますからね。

 

そこはちゃんと考えてくれるのであれば、飲みニケーションは有りです。

逆に考えてくれないのであれば、無しです。

 

このあたりで両者意見が一致していれば、飲みニケーションは成立するんじゃないかなと。

 

強引に飲みに連れていかれて、飲みたくない物を飲まされて、飲みニケーション成立!

という考え方は単なる独り善がりでは…と思いますね。(一定数いそう)

それ本当にコミュニケーション??

そのような状況に巻き込まれた人は飲みニケーション否定派になるんじゃないかなと。

 

 

飲みの場で得る有益な情報もあったりするんですけどね。

そういった情報を仕入れるために参加するのも有りだと思います。

仕入れることが出来るかはさておき。(時間もかかるしね)

 

 

 

 

結論。

飲みニケーションは参加者次第。(

 

 

 

それではーーーーーー!



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