用意するのはこちら
たったこれだけ、お値段500円、100円ショップでは高めの商品です。
これを玄関の電球と替えるだけ。
似たようなものはDIYの店などでも800~1500円程度で売っています。
電球には明るさセンサーと人感(赤外線)センサーが組み込まれていて
明るい時は作動せず、暗くなると人感センサーが作動して人(赤外≒温度)を検知したら光るようになっています。
電球にオールインなので普通の電球と付け替えるだけなんです。
自分で作ると500円ではちょっと無理なのでお買い得感はあります。
性能を調べるためにとりあえずトイレの電球と交換してみました。(トイレ内はいつでも暗くできるので)
付け替えてスイッチONでとりあえず電球は点きますが、その後消灯します。
真っ暗なトイレで動くと おぉ電球が付きました。
しばらくじっとしていると電球は消えました。まさに自動で点灯/消灯するトイレの照明そのものですね
本来そこに人がいるならずっと点いていてほしいところですが、誤動作との兼ね合いで難しいのだと思います。
(緩やかに変化すると見落とす可能性がある(OFFのタイミングを逃す))
それなりの施設のトイレの照明でもそんな感じですからw
出入りしてみましたが正しくON/OFFしています、まあ性能的にも使えそうです。
では実践といきたいところですが、実をいうと我が家は集合住宅で、そういったものが玄関付近にはありませんし
付けたら近所迷惑ですw
色々使い道を考えましたがこれといった使い道が思いつきません。orz
(じっとしていると消灯してしまう、人がいなくなってもそれなりの時間点いているという点がネック)
ということで衝動買いした人感センサー付き電球どうしましょうw
またガラクタを増やしてしまったようです。
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次回は「センサーライトリベンジ編」の予定です。
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